裏日記
熱しやすく冷めやすいが、熱しているときは気持ち悪いくらいエネルギッシュな私です。
がんばれば産めるくらいの世代の神木隆之介君が好きというと、もはや変態のような印象を与えてしまうかもしれませんが、ここ1ヶ月ぐらい神木フィーバー状態です。
すみません。目線は母が息子を見るような感じには思います。さすがに。
こんなに美しい息子がいたら私は冷静でいられないから、神木君が息子じゃなくてよかった、と思いながら見ています。
『小暮写真館』が宮部みゆき原作で、神木君も気になるし、と予約録画したわけですが、知らない間に、すっかり美しく成長している姿に驚きました。
役どころとしては、家族で古い写真館に引っ越してきたところ、心霊写真と関わるようになり、その謎を解いて行くうちに、家族の課題(妹が5歳の頃、インフルエンザ脳症で亡くなった。家族はそれぞれ自分のせいだと思っている)に気づき、それも克服して行く、というような内容で、神木君は主役の長男、ひょうひょうとした高校3年生の役でした。
たまに突拍子もなく大声を出す演出があり(神木君だけではなく、ほぼ全員にそういう演出があった)、監督、ださいなあ、と思った意外は、面白かったです。原作がいいのかな。
このドラマきっかけで神木熱が高まったので、ネットで検索をして、色んな動画を見ました。
それと今クールは櫻井君と競演で『家族ゲーム』に出ることをしり、久しぶりに民放ドラマも見ることにしました。
家族ゲームは昔、長渕のドラマを見た記憶があるような、ないような。松田優作の映画の方を見たのかも。いずれにせよ、見たし面白かったです。
神木君はエリート長男の役です。
主演の家庭教師役の櫻井君の演技がしっくりこず(演出のせいだとは思うけど)、気になるけど、見ます。
他のドラマも見たいなあと調べたら、便利な世の中ですね、『ブラックボード 第三夜』が見れました。
これは、松下奈緒が演じる教師桃子が主役で、担任している中3のクラスが、神木君演じる問題児童、大宮が転入してきたために、学級崩壊する、いろいろあって桃子が大宮に真剣に向き合う、大宮は映画『誰も知らない』のような家庭(母子家庭でネグレクト、下の妹の世話)で育ち、勉強も小学生のときから全くついていけておらず、という状況だった。桃子が熱意を持って接すると、大宮も次第に心を開いて行く、しかしその様子を別の生徒に写真に撮られなんと担任の「淫行」として刑事告訴されてしまう、という話でした。
今、そのドラマを見たてほやほやなんですが、神木君の演技は圧巻です。
大宮君、どうか幸せになってくれ!
(桃子のやり方には突っ込みどころ満載ですが、子どもがたった一人でも信頼できる大人に出会えることは、出会えないより何倍も救われると思います)
しかし、どうしてもテレビドラマの作りの粗っぽさがしんどくて、『誰も知らない』ほどは入り込めなかったです。
『誰も知らない』を見たときのことを思い出しますが、撮影中にやぎら君が成長(字義通り)するんです。それがよけい悲しくてね。
映画を撮影しているくらいの短い期間に、見た目が変わるくらい、子どもは成長してしまう。
そんな大事な時期にネグレクトしやがって、という悲しみと怒りです。
と、話は飛びました。
話を神木君に戻しますが、神木君は今年で20歳になるそうですが、まだ中学生の役ができるくらい、少年感満載です。
『桐島、部活やめるってよ』
の主演もしているんですね。これは前から本を読もうと思っていたのですが、先に映画を見ます。
神木君って、だいすけお兄さんにちょっとだけにてるよね。
がんばれば産めるくらいの世代の神木隆之介君が好きというと、もはや変態のような印象を与えてしまうかもしれませんが、ここ1ヶ月ぐらい神木フィーバー状態です。
すみません。目線は母が息子を見るような感じには思います。さすがに。
こんなに美しい息子がいたら私は冷静でいられないから、神木君が息子じゃなくてよかった、と思いながら見ています。
『小暮写真館』が宮部みゆき原作で、神木君も気になるし、と予約録画したわけですが、知らない間に、すっかり美しく成長している姿に驚きました。
役どころとしては、家族で古い写真館に引っ越してきたところ、心霊写真と関わるようになり、その謎を解いて行くうちに、家族の課題(妹が5歳の頃、インフルエンザ脳症で亡くなった。家族はそれぞれ自分のせいだと思っている)に気づき、それも克服して行く、というような内容で、神木君は主役の長男、ひょうひょうとした高校3年生の役でした。
たまに突拍子もなく大声を出す演出があり(神木君だけではなく、ほぼ全員にそういう演出があった)、監督、ださいなあ、と思った意外は、面白かったです。原作がいいのかな。
このドラマきっかけで神木熱が高まったので、ネットで検索をして、色んな動画を見ました。
それと今クールは櫻井君と競演で『家族ゲーム』に出ることをしり、久しぶりに民放ドラマも見ることにしました。
家族ゲームは昔、長渕のドラマを見た記憶があるような、ないような。松田優作の映画の方を見たのかも。いずれにせよ、見たし面白かったです。
神木君はエリート長男の役です。
主演の家庭教師役の櫻井君の演技がしっくりこず(演出のせいだとは思うけど)、気になるけど、見ます。
他のドラマも見たいなあと調べたら、便利な世の中ですね、『ブラックボード 第三夜』が見れました。
これは、松下奈緒が演じる教師桃子が主役で、担任している中3のクラスが、神木君演じる問題児童、大宮が転入してきたために、学級崩壊する、いろいろあって桃子が大宮に真剣に向き合う、大宮は映画『誰も知らない』のような家庭(母子家庭でネグレクト、下の妹の世話)で育ち、勉強も小学生のときから全くついていけておらず、という状況だった。桃子が熱意を持って接すると、大宮も次第に心を開いて行く、しかしその様子を別の生徒に写真に撮られなんと担任の「淫行」として刑事告訴されてしまう、という話でした。
今、そのドラマを見たてほやほやなんですが、神木君の演技は圧巻です。
大宮君、どうか幸せになってくれ!
(桃子のやり方には突っ込みどころ満載ですが、子どもがたった一人でも信頼できる大人に出会えることは、出会えないより何倍も救われると思います)
しかし、どうしてもテレビドラマの作りの粗っぽさがしんどくて、『誰も知らない』ほどは入り込めなかったです。
『誰も知らない』を見たときのことを思い出しますが、撮影中にやぎら君が成長(字義通り)するんです。それがよけい悲しくてね。
映画を撮影しているくらいの短い期間に、見た目が変わるくらい、子どもは成長してしまう。
そんな大事な時期にネグレクトしやがって、という悲しみと怒りです。
と、話は飛びました。
話を神木君に戻しますが、神木君は今年で20歳になるそうですが、まだ中学生の役ができるくらい、少年感満載です。
『桐島、部活やめるってよ』
の主演もしているんですね。これは前から本を読もうと思っていたのですが、先に映画を見ます。
神木君って、だいすけお兄さんにちょっとだけにてるよね。
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Re:神木くん
>神木くん、私も好きだわ~。
そうなの!! 一緒に彼の今後の成長を見守りましょ!!
>11人もいる!では妙にめんどくさい高校生役だったし、SPECでは特殊能力を持つ少年役、私のはまるドラマはちょっとマニアックですが、もし未見ならば是非。
11人もいる!は見ました。面白かった。
SPECは見始めたよ!
まだ前半なので神木君がちょこっとしか出てこないです。
そうなの!! 一緒に彼の今後の成長を見守りましょ!!
>11人もいる!では妙にめんどくさい高校生役だったし、SPECでは特殊能力を持つ少年役、私のはまるドラマはちょっとマニアックですが、もし未見ならば是非。
11人もいる!は見ました。面白かった。
SPECは見始めたよ!
まだ前半なので神木君がちょこっとしか出てこないです。
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