裏日記
私は仕事をかなりセーブしていることもあって、いつもは保育所通いも「お稽古ごと」をさせている位の気分というか、娘にとってもいい経験になるだろう、くらいの気楽な気持ちでいるし、夫に対しても「私のワークライフバランスは彼にとってもベストだろう」と思っていますが、娘が病気をするとこのバランスはダダ崩れいたします。
日曜の夜に発熱しました。
前も同じような記事を書きましたが、この気持ちは記録しておきたいので今日も書きます。
月曜日は夫がすぐ休むことを決意してくれました。
私は「ママ~」と泣いてすがる娘に後ろ髪をひかれまくりながら出勤。
絶対出ないといけない面接があったからこそ行ったのに、患者さんは来院せず(こういうことはよくある)。
午後からの予定は自由度の高いものだったのでキャンセルし、帰宅したら、娘の熱が下がっていました。夫が「明日は保育園行けるかも」と言ったけれど、今まで1日で治ったことなんてないし、明日になって熱が出ていてもシッターさんは間に合わないから、と午後の早い時間に決意して、シッターを予約したところ、夕方になったらまた発熱しました。予約しておいてよかった。
私が利用しているベビーシッター派遣の会社はラビットクラブと言って大、業界再大手なので、前日6時までに予約したら必ず翌日に誰かを派遣してくれます。
でも当日派遣は無理。あと、日曜日は電話がつながらないので、月曜日の対応は無理なんです。
前日予約の場合は、初めての人だったりします。これは仕方ないことだけど。
火曜日の朝、初対面のMさんというシッターさんが来てくれました。
すごくまっとうそうな方で心の底からほっとしました。
(だって、一目見て嫌な人とか来たら…。今のところ人の良さそうなシッターさんしか当たったことないけど。どうするんだろう、私。)
今日は普通の一日でありますように、と祈りながら出勤しました。
というのが、その前の出勤日が普通ではない一日で、非常勤で働きだしてから一番遅くなったのです。
ちなみにお2人の患者さんの身に「常ならざる」事態が起き、主治医として采配・対応しなければなりませんでした。
火曜日は予約外診察はあったものの、なんとか時間内に終え、予定通り帰宅することができました。
ほんというと、もうちょっとじっくり考えたいことがいっぱいあったけど、たぶんじっくり考えても同じ結論に達するから今日はここまで、という判断をしたのが2回ありました。あと、専門外の訴えに採血の項目が調べきれてないのがあったので、明日出勤したら追加オーダーします(なんかスマートじゃなくてイヤ…みんな専門外ってどんな感じなんだろう)。
お昼御飯は食べ損ねたので、学生以来久しぶりに電車で弁当を食ってやった。わっはっは。
娘はベビーシッターさんにはよそいきの顔で接するので、とてもお利口だったようです。帰宅時もすました顔でi-padしていました。
普段はもっと遊びたいから!と、なかなか昼寝しないのに、シッターさんが絵本を読んであげたらすんなり寝たり、おやつ星人のくせに、「おやつ食べ過ぎると晩御飯が食べられないから」と自制したみたいです。
シッターさんとは少しおしゃべりしましたが、とてもいいかたでした。これからもお願いしたいです。
娘は
「ベビーシッターさんといっぱい遊んだ。楽しかった。でも疲れた。」
という感想でした。
今日はどんなかというと、咳と鼻水があり、普段よりも倍くらい甘えん坊ですが、熱も下がり、まあ元気です。明日は保育園に預け、両親とも出勤です。
夫へ。
お互いの仕事が分からないから、夫が休んでくれることの重大さは想像するしかできないけど、仕事再開してからの1年半、彼は仕事を休み、私は休まずにやれています。申し訳ないです。いつもありがとう。他の面でがんばるからこれからも協力お願いいたします。
娘へ。
病気の時、一緒にいてあげられなくてごめんなさい。これはあなたにとって母が働くことの大きなデメリットですね。でも母が働いていることが、あなたにもたくさんのメリットをもたらすように、デメリットが最低限になるように心がけ、実践いたします。
それから、母は一応医者なので、病状が軽いということは判断しています。重い時は必ず付き添いますから、心配しないでね。
職場の皆様、患者さま。
来年度からは私も休むという分担をします。ご迷惑をおかけしますが、普段はなるべく「いい仕事」をしますから、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
日曜の夜に発熱しました。
前も同じような記事を書きましたが、この気持ちは記録しておきたいので今日も書きます。
月曜日は夫がすぐ休むことを決意してくれました。
私は「ママ~」と泣いてすがる娘に後ろ髪をひかれまくりながら出勤。
絶対出ないといけない面接があったからこそ行ったのに、患者さんは来院せず(こういうことはよくある)。
午後からの予定は自由度の高いものだったのでキャンセルし、帰宅したら、娘の熱が下がっていました。夫が「明日は保育園行けるかも」と言ったけれど、今まで1日で治ったことなんてないし、明日になって熱が出ていてもシッターさんは間に合わないから、と午後の早い時間に決意して、シッターを予約したところ、夕方になったらまた発熱しました。予約しておいてよかった。
私が利用しているベビーシッター派遣の会社はラビットクラブと言って大、業界再大手なので、前日6時までに予約したら必ず翌日に誰かを派遣してくれます。
でも当日派遣は無理。あと、日曜日は電話がつながらないので、月曜日の対応は無理なんです。
前日予約の場合は、初めての人だったりします。これは仕方ないことだけど。
火曜日の朝、初対面のMさんというシッターさんが来てくれました。
すごくまっとうそうな方で心の底からほっとしました。
(だって、一目見て嫌な人とか来たら…。今のところ人の良さそうなシッターさんしか当たったことないけど。どうするんだろう、私。)
今日は普通の一日でありますように、と祈りながら出勤しました。
というのが、その前の出勤日が普通ではない一日で、非常勤で働きだしてから一番遅くなったのです。
ちなみにお2人の患者さんの身に「常ならざる」事態が起き、主治医として采配・対応しなければなりませんでした。
火曜日は予約外診察はあったものの、なんとか時間内に終え、予定通り帰宅することができました。
ほんというと、もうちょっとじっくり考えたいことがいっぱいあったけど、たぶんじっくり考えても同じ結論に達するから今日はここまで、という判断をしたのが2回ありました。あと、専門外の訴えに採血の項目が調べきれてないのがあったので、明日出勤したら追加オーダーします(なんかスマートじゃなくてイヤ…みんな専門外ってどんな感じなんだろう)。
お昼御飯は食べ損ねたので、学生以来久しぶりに電車で弁当を食ってやった。わっはっは。
娘はベビーシッターさんにはよそいきの顔で接するので、とてもお利口だったようです。帰宅時もすました顔でi-padしていました。
普段はもっと遊びたいから!と、なかなか昼寝しないのに、シッターさんが絵本を読んであげたらすんなり寝たり、おやつ星人のくせに、「おやつ食べ過ぎると晩御飯が食べられないから」と自制したみたいです。
シッターさんとは少しおしゃべりしましたが、とてもいいかたでした。これからもお願いしたいです。
娘は
「ベビーシッターさんといっぱい遊んだ。楽しかった。でも疲れた。」
という感想でした。
今日はどんなかというと、咳と鼻水があり、普段よりも倍くらい甘えん坊ですが、熱も下がり、まあ元気です。明日は保育園に預け、両親とも出勤です。
夫へ。
お互いの仕事が分からないから、夫が休んでくれることの重大さは想像するしかできないけど、仕事再開してからの1年半、彼は仕事を休み、私は休まずにやれています。申し訳ないです。いつもありがとう。他の面でがんばるからこれからも協力お願いいたします。
娘へ。
病気の時、一緒にいてあげられなくてごめんなさい。これはあなたにとって母が働くことの大きなデメリットですね。でも母が働いていることが、あなたにもたくさんのメリットをもたらすように、デメリットが最低限になるように心がけ、実践いたします。
それから、母は一応医者なので、病状が軽いということは判断しています。重い時は必ず付き添いますから、心配しないでね。
職場の皆様、患者さま。
来年度からは私も休むという分担をします。ご迷惑をおかけしますが、普段はなるべく「いい仕事」をしますから、何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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大変な患者さんは通院頻度も高いし、調子がよくなるとみんな来なくなるから、たぶん私が感じているより、いろんな疾患の予後はいいんだろうな~、なんて思っております。
定期服薬せずに頓服でやれている患者さんは、手持ちがなくなったら予約をとる、というスタイルの方もいて、数年前の処方をお守りのように大事にしながら、実際は病院と縁が切れている、という幸せなパターンがあります。
もちろん、何らかの理由でこちらに連絡なく他院に移られている方もいるので、楽観ばかりではないのですが。
たまに、お手紙で近況を知らせてくれる患者さんもいて、あと、最近の流行りではブログを教えてくれる、なんてパターンもあって、すっかり元気になった患者さんの姿を垣間見ることができます。
精神科でも、児童精神科独特の喜びというか、成長、環境の好転などがあり、このまま病院とは縁のない生活を送りそうだなぁ、と予感させられるような、元気で無理の少ない生活をされていると、ああ、幸せだなぁ、と思います。
自分が患者さんの人生に診療という形で関わったことが、どれくらい役に立ったかはさておき(笑)、患者さんが元気になるのは、ほんとにうれしいことですよね。
定期服薬せずに頓服でやれている患者さんは、手持ちがなくなったら予約をとる、というスタイルの方もいて、数年前の処方をお守りのように大事にしながら、実際は病院と縁が切れている、という幸せなパターンがあります。
もちろん、何らかの理由でこちらに連絡なく他院に移られている方もいるので、楽観ばかりではないのですが。
たまに、お手紙で近況を知らせてくれる患者さんもいて、あと、最近の流行りではブログを教えてくれる、なんてパターンもあって、すっかり元気になった患者さんの姿を垣間見ることができます。
精神科でも、児童精神科独特の喜びというか、成長、環境の好転などがあり、このまま病院とは縁のない生活を送りそうだなぁ、と予感させられるような、元気で無理の少ない生活をされていると、ああ、幸せだなぁ、と思います。
自分が患者さんの人生に診療という形で関わったことが、どれくらい役に立ったかはさておき(笑)、患者さんが元気になるのは、ほんとにうれしいことですよね。
結婚後「自分に欲望に素直に生きよう」と心掛けているうちに、めんどくさいことを避けまくって出不精になってしまいました。
でも引きこもって過ごす休日が積み重なるとどんよりした気持ちになるし、思い切って出かけた日などはとても楽しいし、結局、「めんどくさい」はほどほどに、イベントも入れ込んでいくのがちょうどいいのではないかな、とバランスを取り直していここ数年です。
昨日は夫が休みだったので、思い切ってUSJに行ってまいりました。はい、車で1時間、思い切るほどの距離ではないのですが、テーマパークに子連れで行く、混んでるし、並ぶのしんどいし、ああめんどくさ、という気持ちを思い切って出かけたのです。
朝早く出かけようと思ったのに、家の鍵が見当たらず、30分も汗みどろになって探し、結局娘がおもちゃ箱の中に放りこんでいたのですが、高速は渋滞していて、USJについたのは10時半でした。
平日ですがとても混んでいて、乗り物は軒並み待ち時間が長く、そもそも子どもが小さいから乗れるものも限られていたので、私たちはこんな風に遊びました。
・スヌーピー・プレイランドで遊ぶ(ちっちゃい公園みたいなところで遊ぶ。ウォータースライダーには乗らなかった)
・スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャーでたっぷり遊ぶ(子どもの喜びそうな機械系・遊具系のおもちゃがたくさんある。唯一コースターにも乗りました。待ち時間20分。)
食事に向かうも店が決まらずウロウロしている間に、道端で
・ハローキティアニバーサリーコンサートに出くわし、がっつり見る(キティーの着ぐるみが、ダンサーとシンガーと一緒に激しく歌って踊る。衣装の早替えもあってハイレベルなステージ)
ちょっと並んで(並んでいる間もハリウッドハイクワイヤーという歌のショーが見れた)レストランでご飯を食べてから
パレードは混んでいたので見物を諦める。
お土産やさんをうろうろ。娘がキティの耳がついたカチューシャを買う。屋台でポップコーンを買って、ベンチで食べながら道行く人や着ぐるみやパフォーマーを眺める。
ウロウロしている間に
・フラッシュバンドビートが始まるのでがっつり見物&参加。これが一番楽しかったです。道端で普通のスタッフの扮装をしたパフォーマーさんが寸劇を始め、セッションとなり、見物客を取り込んで(実は仕込みのパフォーマー)、どんどん激しいパフォーマンスになっていく、という形式の出し物です。娘が手拍子では治まらず、体が動いちゃって、最終的には踊りまくっていました。
その後、ぶらぶらしながらサーティーワン(ジョーズのそば)アイスクリームを食べたくらいに夕方になったので帰宅しました。
夫婦で話したんですが、とにかく楽しくてすごく爽快な気持ちで一日過ごしました。
のんびりと屋外の出し物を楽しんだり、出店でおやつを食べたりするのはまさにお祭りで、USJは常設のお祭り会場なんだなぁ、と思いました。道行く人々も笑顔で、ようはテーマパークは現代社会の準備した「ハレ」なんだな、と思い至りました。
ケの日ばかりでは、人生がつまらないですもんね。
USJは経営的にも成功しているそうです。
関西人のリピート率が高いこと、そして想定よりパーク内でお金を落とす額が高いんだとか。みんなハレを求めて、ハレの日を満喫しているのでしょう。
うちもリピーターになりそうです。
でも引きこもって過ごす休日が積み重なるとどんよりした気持ちになるし、思い切って出かけた日などはとても楽しいし、結局、「めんどくさい」はほどほどに、イベントも入れ込んでいくのがちょうどいいのではないかな、とバランスを取り直していここ数年です。
昨日は夫が休みだったので、思い切ってUSJに行ってまいりました。はい、車で1時間、思い切るほどの距離ではないのですが、テーマパークに子連れで行く、混んでるし、並ぶのしんどいし、ああめんどくさ、という気持ちを思い切って出かけたのです。
朝早く出かけようと思ったのに、家の鍵が見当たらず、30分も汗みどろになって探し、結局娘がおもちゃ箱の中に放りこんでいたのですが、高速は渋滞していて、USJについたのは10時半でした。
平日ですがとても混んでいて、乗り物は軒並み待ち時間が長く、そもそも子どもが小さいから乗れるものも限られていたので、私たちはこんな風に遊びました。
・スヌーピー・プレイランドで遊ぶ(ちっちゃい公園みたいなところで遊ぶ。ウォータースライダーには乗らなかった)
・スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャーでたっぷり遊ぶ(子どもの喜びそうな機械系・遊具系のおもちゃがたくさんある。唯一コースターにも乗りました。待ち時間20分。)
食事に向かうも店が決まらずウロウロしている間に、道端で
・ハローキティアニバーサリーコンサートに出くわし、がっつり見る(キティーの着ぐるみが、ダンサーとシンガーと一緒に激しく歌って踊る。衣装の早替えもあってハイレベルなステージ)
ちょっと並んで(並んでいる間もハリウッドハイクワイヤーという歌のショーが見れた)レストランでご飯を食べてから
パレードは混んでいたので見物を諦める。
お土産やさんをうろうろ。娘がキティの耳がついたカチューシャを買う。屋台でポップコーンを買って、ベンチで食べながら道行く人や着ぐるみやパフォーマーを眺める。
ウロウロしている間に
・フラッシュバンドビートが始まるのでがっつり見物&参加。これが一番楽しかったです。道端で普通のスタッフの扮装をしたパフォーマーさんが寸劇を始め、セッションとなり、見物客を取り込んで(実は仕込みのパフォーマー)、どんどん激しいパフォーマンスになっていく、という形式の出し物です。娘が手拍子では治まらず、体が動いちゃって、最終的には踊りまくっていました。
その後、ぶらぶらしながらサーティーワン(ジョーズのそば)アイスクリームを食べたくらいに夕方になったので帰宅しました。
夫婦で話したんですが、とにかく楽しくてすごく爽快な気持ちで一日過ごしました。
のんびりと屋外の出し物を楽しんだり、出店でおやつを食べたりするのはまさにお祭りで、USJは常設のお祭り会場なんだなぁ、と思いました。道行く人々も笑顔で、ようはテーマパークは現代社会の準備した「ハレ」なんだな、と思い至りました。
ケの日ばかりでは、人生がつまらないですもんね。
USJは経営的にも成功しているそうです。
関西人のリピート率が高いこと、そして想定よりパーク内でお金を落とす額が高いんだとか。みんなハレを求めて、ハレの日を満喫しているのでしょう。
うちもリピーターになりそうです。
今日はぎょっとしたことが二つありました。
一つ目は、娘を保育園に迎えに行った時、自転車置き場で会った若くてイケメンなお父さんの話です。
子乗せ椅子どころか荷かごもない、最近はやりのおしゃれな小ぶりの自転車で、抱っこ紐も持っていなさそうなので、子連れでどうやって帰るのかな~、と疑問に思えっていたら、なんと8カ月ぐらいの坊やを素手で抱えて、片手運転で帰って行きました。
おばさん化して口の閉まりが悪い私は思わず、すごいねぇ、とそのお父さんに言っちゃった。
運動神経が良くて、若くて力も強いから成せる技でしょうが、怖いですね。
二つ目は、何気ない娘の言葉。
はいだしょうこさんのブログを見ていたら、セーラー服を着た写真。それだけでもちょっとぎょっとしちゃいますが、娘は
「しょうこおねえさん1人で着たの?」
「ゆうぞうお兄さんが手伝ってあげたの?」
だってさ(笑)。
一つ目は、娘を保育園に迎えに行った時、自転車置き場で会った若くてイケメンなお父さんの話です。
子乗せ椅子どころか荷かごもない、最近はやりのおしゃれな小ぶりの自転車で、抱っこ紐も持っていなさそうなので、子連れでどうやって帰るのかな~、と疑問に思えっていたら、なんと8カ月ぐらいの坊やを素手で抱えて、片手運転で帰って行きました。
おばさん化して口の閉まりが悪い私は思わず、すごいねぇ、とそのお父さんに言っちゃった。
運動神経が良くて、若くて力も強いから成せる技でしょうが、怖いですね。
二つ目は、何気ない娘の言葉。
はいだしょうこさんのブログを見ていたら、セーラー服を着た写真。それだけでもちょっとぎょっとしちゃいますが、娘は
「しょうこおねえさん1人で着たの?」
「ゆうぞうお兄さんが手伝ってあげたの?」
だってさ(笑)。
明日からblue-orchidさんが遊びに来てくれることを娘に説明したら、きょとんとしていたので、写真を見せてあげました。
娘はふむふむと納得して、明日抱っこしてもらう、と楽しみにしているのでよろしくお願いします。
その流れで大学時代の写真をたくさん見ていたのですが、自分の若さに驚きました。
(娘はちゃんと母を判別できたので良かったです。)
若い自分も懐かしいけど、一緒に写っている人が懐かしくてしかたありませんでした。
最近Facebookに手を出しているのですが、というのが、数年前にタイ人の友人から招待を受け、登録だけして放っておいたのですが、最近日本でもブームのようで、何人か友達登録を誘われたため、こわごわいじりだしたのです。
そこでものすごく懐かしい再会がいくつかありましたが、そういった方たちも写真に残っていたりして、記憶がいろいろ賦活されて、写真は楽しい時にとるからかもしれないけど、楽しい記憶ばっかり思い出されました。
娘はふむふむと納得して、明日抱っこしてもらう、と楽しみにしているのでよろしくお願いします。
その流れで大学時代の写真をたくさん見ていたのですが、自分の若さに驚きました。
(娘はちゃんと母を判別できたので良かったです。)
若い自分も懐かしいけど、一緒に写っている人が懐かしくてしかたありませんでした。
最近Facebookに手を出しているのですが、というのが、数年前にタイ人の友人から招待を受け、登録だけして放っておいたのですが、最近日本でもブームのようで、何人か友達登録を誘われたため、こわごわいじりだしたのです。
そこでものすごく懐かしい再会がいくつかありましたが、そういった方たちも写真に残っていたりして、記憶がいろいろ賦活されて、写真は楽しい時にとるからかもしれないけど、楽しい記憶ばっかり思い出されました。
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